百野草荘 花と篆刻

霜枯れ(篆刻:霜枯)

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土曜の朝でしたか、このタデのレッドドラゴンや
ドクダミ、ホウチャクソウ、シダなどの草だけでなく、
南天の新芽やオオヤマレンゲノの
若葉までが霜で枯れました。
※篆刻は「霜枯」の朱文。
 

草刈り(篆刻:刈)

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農業用水の井手掃除なので、
百野草荘の分だけ刈りました。
今年はカラスノエンドウがすごくて
疲れました。
※篆刻は「刈」の白文。
「メ」は鋏の形だそうです。

椿:婆の木

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ほとんど咲かない「婆の木」という変わった名前のツバキが、
いっぱい咲いています。
名の由来は「岩田さんという女性が発見して、地域社会に貢献、
親しまれて、亡くなられた後まで彼女を思い、お婆さんの木(婆の木)と
呼ぶようになった」そうです。
※篆刻は「婆ノ木」の朱文。

山桜(篆刻:実生)

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実生の山桜の苗を植えたのが、かなりの大木になりました。
優しいいい色です。
※篆刻は「実生」の白文。

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