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ノウゼンカズラにアブラゼミの抜け殻が。
ヒグラシも鳴きはじめました。
※篆刻は「蝉」。
ノウゼンカズラにアブラゼミの抜け殻が。
ヒグラシも鳴きはじめました。
※篆刻は「蝉」。
サギは田んぼに入ってカエルを食べていますが、
向かいのヒノキのてっ辺で食休みしていたので、
望遠でパチリ。
※篆刻は「鷺」。
玄関のノレンにオオスズメバチがいたので、
直ちにハチアブ用のジェット噴射で退治しました。
※篆刻は「蜂」。
土曜の夜、村の集会から帰ってきて、
裏の坂でマムシを踏みそうになりました。
急いでスコップで殺し、水路に流しました。
クワバラクワバラ、、、
※篆刻は「蝮」。
睡蓮鉢ですっかり一人前になった
トノサマガエル。
※篆刻は「蛙=圭+黽」。
毛虫に寄生蜂が卵を産んで、育った蜂の白いマユですが、
もう穴が開いているので育って出た後のようです。
これで太郎は2匹目、花子も1匹見ています。
蜂の被害は甚大なようです。
※篆刻は「繭」。
なぜか、裏の梅の下のギボシにイトトンボが来ます。
正確な種類、名前は判りませんが。
※篆刻は「蜻蛉」。
昨日の3時に縁側でコーヒーを飲んでいたら、
向かいの畦道にキジのカップルがいました。
300ミリの望遠で撮ったのが左ですが、
あまりに小さいのでトリミングしたのが右。
※篆刻は「雉」。
縁側で昼食を食べていると
蜂のような虫が地面近くをホバリングしています。
『虫昆虫図鑑』で調べたらビロードツリアブというアブでした。
※篆刻は「虻」。
睡蓮鉢にいたメダカが、冬の間、姿が見えなかったので
死んだと諦めていたのですが、2匹が健在。
寒さでもぐり込んでいたようです。
※篆刻は「目高」。