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庭の草引きをしていて、虫の卵らしきものを見つけました。
いつものように『昆虫エクスプローラ』の川邊透さんに写真を送り、
こちらでも検索したところ、カレハガ科のムラクモカレハらしいのですが、
「2000年前半に大阪府南部に侵入して定着。
それが奈良で見つかったとなると、ちょっと事件かも」とのことで、
卵は川邊さんに送り、春の孵化まで観察してもらうことにしました。
※《昆虫ブログ・むし探検広場》11月12日に掲載されています。
庭の草引きをしていて、虫の卵らしきものを見つけました。
いつものように『昆虫エクスプローラ』の川邊透さんに写真を送り、
こちらでも検索したところ、カレハガ科のムラクモカレハらしいのですが、
「2000年前半に大阪府南部に侵入して定着。
それが奈良で見つかったとなると、ちょっと事件かも」とのことで、
卵は川邊さんに送り、春の孵化まで観察してもらうことにしました。
※《昆虫ブログ・むし探検広場》11月12日に掲載されています。
縁側の横のベンチでカマキリが
トンボを食べていました。
栄養を摂って卵を産むのでしょう。
※篆刻は「蟷螂」。
通称アカトンボのアキアカネ。
白山吹の種に停まってます。
※篆刻は「秋茜」。
息子がイカ釣りの帰りに
1匹置いて行ってくれました。
刺身が抜群のアオリイカです。
※篆刻は「烏賊」。
縁側のガラス戸に立派なバッタがいました。
クダマモドキ、らしいです。
※篆刻は「飛蝗=ばった」。
トンボが麦藁や塩辛に代わって、
アキアカネ=アカトンボになりました。
※篆刻は「秋茜」。
以前、ノダケにキアゲハがいるのをアップしましたが。
キアゲハの芋虫が、ノダケに6匹もいます。
今年のノダケは「キアゲハ食堂」です。
※篆刻は「揚羽」。
昨日は立秋で、もう秋ですが、
サバがぐったりして、篆刻のオジャマムシです。
※篆刻は「サバ」。
ノダケにキアゲハがとまっていましたが、
羽は破れ、色も薄くなっていました。
※篆刻は「揚羽」。