黒いトンボは初めて見ましたが
「昆虫検索図鑑」で調べたら
ハラビロトンボでした。
※篆刻は「蜻蛉」。
生きもの
洗熊!?(篆刻:洗熊)
今朝の発見ですが、
裏の白梅の下に鳥の卵(少し大きめ)の割れた殻があって、
明らかにアライグマの爪跡もありました。
左そばには一本の爪痕、右には鳥の羽があります。
巣は見つからないのですが、アライグマが卵を食べたようです。
※篆刻は「洗熊」。
カヤネズミ?の巣(篆刻:巣)
こごみを覆っていた笹のなかに
柔らかな枯れ草で作った巣がありました。
中に卵の殻がないので、カヤネズミかもしれません。
※篆刻は「巣」。
鹿の糞(篆刻:鹿)
鹿の鳴き声は聞こえていたのですが、
百野草荘の中、農業用水の水路そばで
シカの糞を発見。
それらしき食害は見つかりませんが、、、
※篆刻は「鹿」。
平目(篆刻:平目)
息子が伊勢でヒラメを釣ったからと
届けてくれました。
太郎が包丁を研いで、花子がさばいて、
甘い刺身をいただきました。
※篆刻は「平目」。
天道虫(篆刻:天道)
啓蟄には大分早いのですが、
篆刻の手元にてんとう虫が現れました。
赤い点が二つで、
ヒメアカホシテントウだそうです。
※篆刻は「天道」。
サバ(篆刻:サバ)
蒲団を干すと
サバがマットの隙間にもぐり込みます。
※篆刻は「サバ」。
尉鶲(篆刻:尉鶲)
尉鶲(ジョウビタキ)は渡り鳥で
縄張り意識が強く、人の近くにも寄ってきますが、
すぐに移動するので、なかなか撮れません。
縁側でお茶を飲んでいたら、
小雨のなか、いつまでもハタンキョウにとまっていたので、
300ミリの望遠で撮って、さらにトリミング。
いつかはチャンと撮りたいものです。
※篆刻は「尉鶲」。
猪(篆刻:猪)
九頭神社の空き地に
猪がミミズを探した跡がくっきり。
途中であきらめたようです。
※篆刻は「猪」。
ゲジ(篆刻:蚰蜒)
夜、畳の上を素早く歩いて
コタツの上まで上がってくるゲジ(ゲジゲジ)は
ムカデの仲間ですがゴキブリなどを食べてくれる
益虫です。チラシなどに乗せて、外に逃がします。
※篆刻は「蚰蜒(げじ)」。