生きもの

ウラギンシジミ(篆刻:裏銀)

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大きくなり過ぎたサザンカをまた強剪定しましたが、
庭仕事用のメガネを落として、見つかりません。
ツバキの葉の陰で越冬中のウラギンシジミは見つかりましたが。
※篆刻は「裏銀」の朱文。

サシバ(篆刻:刺羽)

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小さな鷹のサシバは子が育って、
三羽で空を旋回することもあります。
命を助けて、良かった!!
※篆刻は「刺羽」の朱文。

太刀魚(篆刻:太刀)

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息子が太刀魚をどっさり釣って、
持ってきてくれました。
刺身にしましたが、新しいので、
コリコリでした。
※篆刻は「太刀」の朱文。

金魚の水替(篆刻:水)

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金魚のため池が濁ったので
藻をデッキブラシで落として、水を入替ました。
花子は「金魚がよろこんでいる」と言いますが、、、
※篆刻は「水」の白文。
 

野鳥(篆刻:尾長)

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デスクで「さて、花のブログは?」と考えていたら、
目の前の桜に野鳥の群れがやってきました。
こんな時のための望遠付のカメラがあるので、
撮ったのですが、300ミリでこの大きさ。
形と色はオナガですが、オナガにしてはかなり小さい、、、
※篆刻は「尾長」の朱文。
 

カマキリ(篆刻:産)

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縁側の柱で、カマキリが産卵の真っ最中。
産み終わったら死ぬのでしょうが、
行方不明になりました。
※篆刻は「産」の朱文。
産は、出生の時、加入儀礼として額に
入れ墨をすること。

宮守(篆刻:壁虎)

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カマドのお釜のフタの上に
守宮(ヤモリ)の子がいました。
小さくても、なかなかの貫禄。
別名「壁虎」がピッタリです。
※篆刻は「壁虎」の白文。

蟷螂(篆刻:虜)

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用水を歩いていたら
目の前にカマキリがクモの糸につかまったところ。
難なく逃がしてやれました。
※篆刻は「虜」の朱文。

玉虫(篆刻:玉虫)

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玉虫が勝手口のアジサイの葉にいました。
たびたび玉虫に会えるのは、うれしいものです。
※篆刻は「玉虫」の朱文。

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