サルスベリを忘れていましたが、
百日紅と呼ぶようにが花期が長いので大丈夫。
※篆刻は「百日紅」。
花木
糊空木(篆刻:糊空木)
ノリウツギが見頃ですが、
矮性の鉢植えだったので、
いつまでも背が低いままです。
※篆刻は「糊空木」。
亜米利加凌霄花(篆刻:亜米利加)
アメリカノウゼンカズラは勝手生えですが、
ノウゼンカズラに張り合っています。
※篆刻は「亜米利加」。
木槿(篆刻:木槿)
ムクゲはもうこれ一本になりました。
赤花笠だと思います。
※篆刻は「木槿」。
合歓の木(篆刻:合歓)
クモの巣にネムノキの花が引っ掛かっていたので、
花が咲いたなと判りましたが、
見上げても10メートルもありそうな木なので、
シルエットばかりです。
※篆刻は「合歓」。
牡丹臭木(篆刻:臭木)
ボタンクサギが咲きだしました。
花は綺麗ですが、臭いのと根が延びて、
切っても刈っても生えてくる旺盛さには
降参です。
※篆刻は「臭木」。
凌霄花(篆刻:凌霄花)
ノウゼンカズラが満開です。
近寄ると蚊に刺されるので、
下の市道から撮りました。
※篆刻は「凌霄花」。
南天(篆刻:南天)
ナンテンの花は地味ですが、
このほとんどが赤い実になります。
※篆刻は「南天」。
紫陽花:甘茶(篆刻:甘茶)
アジサイのアマチャは、葉を乾燥して、
発酵させると花祭りにお釈迦さまにかける
甘茶になります。
濃すぎると嘔吐、下痢のなるそうです。
※篆刻は「甘茶」。
紫陽花:清澄沢(篆刻:清澄澤)
千葉の清澄山で発見された
江戸時代からの古品種ですが、
百野草荘では少し弱っています。
※篆刻は「清澄澤」。