ホナガアシビは少し強めに剪定しましたが、
これは30センチの長さで、
心配無用でした。
※篆刻は「穂長」。
花木
青木(篆刻:青木)
今年のアオキの実は
大きくて真っ赤です。
※篆刻は「青木」。
椿:雪姫(篆刻:雪姫)
ヒメヤブデマリの横の雪姫が
やっと安定して咲くようになりました。
ちょっと霜に負けそうですが。
※篆刻は「雪姫」。
雲龍椿(篆刻:雲龍)
雲龍椿が満開で、
もうかなり落ちています。
※篆刻は「雲龍」。
乙女椿(篆刻:乙女)
乙女椿は早くから咲いていますが、
ピンクが少し薄いようです。
※篆刻は「乙女」。
椿:村下(篆刻:村下)
小振りの一重筒咲きの「村下(むらげ)」は
出雲の野生ヤブツバキからの品種。
村下とは製鉄職人のことで、燃えるような朱紅色が
製鉄の火色に似るからだそうです。
※篆刻は「村下」。
椿:胡蝶侘助(篆刻:胡蝶)
コチョウワビスケも比較的早咲きです。
※篆刻は「胡蝶」。
馬酔木(篆刻:馬酔木)
アシビ(あせび)は
ピンクが先に咲きます。
※篆刻は「馬酔木」。
枝垂れ梅(篆刻:枝垂)
黄房水仙の上のしだれ梅が
満開になりました。
月ヶ瀬で買った苗がすっかり
定着しました。
※篆刻は「枝垂」。
椿:侘助(篆刻:侘助)
山桃のとなりのワビスケが
やっとツボミをたくさんつけました。
山桃がなくなって陽があたるので、
もっと咲くでしょう。
※篆刻は「侘助」。
速報:今朝、ウグイスの初鳴きを聞きました。
もう上手でした。