アケボノフウロはピンクが多く、
この白は「白花曙風露」と呼ぶようです。
※篆刻は「曙」。
草花
庭石昌(篆刻:庭石昌)
西の駐車場へ行く道で
草刈にも負けず咲いてくれます。
※篆刻は「庭石昌」。
矮鶏菖蒲(篆刻:菖蒲)
背の低いチャボアヤメが咲きだしました。
もうすっかり初夏です。
※篆刻は「菖蒲」。
夕化粧(篆刻:夕化粧)
昼から咲いているユウゲショウは
昼咲月見草の縮小版で、
大きさと色の濃さが違うだけです。
※篆刻は「夕化粧」。
小判草(篆刻:小判)
コバンソウの穂は1センチほど、
ヒメコバンソウは3ミリほど。
どちらも一年生で、いま満開です。
※篆刻は「小判」。
デンドロビウム(篆刻:デンドロビウム)
鉢のデンドロビウムが満開です。
花子が実験で冬に外に置いた鉢は
枯れて失敗でしたが。
※篆刻は「デンドロビウム」。
昼咲月見草(篆刻:月見草)
昼に咲くツキミソウで、
北アメリカ原産のマツヨイグサ属です。
※篆刻は「月見草」。
オルラヤ(篆刻:オルラヤ)
ジャミ石にこぼれた種で咲きだしたオルラヤ。
ホワイトレースだと思っていたのですが、
背が低いのでオルラヤのようです。
※篆刻は「オルラヤ」。
薊(篆刻:薊)
アザミは草刈りをしても
どこかでしっかり咲いています。
※篆刻は「薊」。
姫蔓蕎麦(篆刻:姫蔓蕎麦)
ヒメツルソバは増えすぎるので
庭に植えてはいけないそうですが、
百野草荘では入口の石垣で増えもせず減りもせず、
ちょうどいい加減です。
※篆刻は「姫蔓蕎麦」。