ジュズダマは実が大きくなっても、
まだ花があります。
※篆刻は「数珠玉」。
草花
水引草(篆刻:水引草)
上から見ると赤、下から見ると白なので水引、
または水引草。
白はギンミズヒキと呼びますが、
上手く撮れません。
※篆刻は「水引草」。
桜蓼(篆刻:桜蓼)
サクラタデが満開ですが、
少し色が薄いです。
※篆刻は「桜蓼」。
現の証拠(篆刻:現證拠)
ゲンノショウコは白が先に咲いて、
だいぶ間があいて赤が咲きます。
いま、あちこちで咲いてます。
※篆刻は「現證拠」。
風知草(篆刻:風知草)
フウチソウは葉も茎も旺盛に伸びたので、
穂が貧弱に見えます。
※篆刻は「風知草」。
野小豆(篆刻:野小豆)
花はアズキの原種・ヤブツルアズキにそっくりですが、
このノアズキは葉が小さくツルも細くて強いので、
退治はやっかいです。
※篆刻は「野小豆」。
猫萩(篆刻:猫萩)
毛がはえているのでネコハギ。
木ではなくツルの草です。
※篆刻は「猫萩」。
釣鐘人参(篆刻:釣鐘)
3時のコーヒーの後、
向かいの里道を歩くようにしました。
15分くらいですが、下って、上がってなので
そこそこの運動。歩数はたったの300でした。
そこで出会ったツリガネニンジン。
※篆刻は「釣鐘」。
丸葉縷紅草(篆刻:縷紅草)
ルコウソウは園芸種ですが、
この丸葉ルコウソウは雑草です。
花はほとんど同じなのですが、、、
※篆刻は「縷紅草」。
狐の孫(篆刻:狐ノ孫)
穂が狐のしっぽに見えるから
キツネノマゴです。
※篆刻は「狐ノ孫」。