草花

神社の門松の真竹は
クマさんが切ってきてくれましたが、
葉牡丹までいただきました。
何から何まで、「おんぶにだっこ」です。
※篆刻は「葉牡丹」。

花子が正月のお墓用に
ビオラを寄せ植えしました。
次々に咲いてくれる優れものです。
※篆刻は「ビオラ」。

鉢のデンドロビウムが咲きました。
この季節は日の当たる縁側に置いてます。
※篆刻は「デンドロビウム」。

ヒメツルソバが百野草荘の
入口の石垣の隙間に根付いて、
元気に茂っています。
※篆刻は「姫蔓蕎麦」。

白い花のヤブミョウガの実は
なかなかシブイのです。
※篆刻は「藪茗荷」。

何だか分からなかった鉢に花が咲いて、
花びらが細い筒になっているので、
オビトケギクだと判りました。
※篆刻は「帯解」。

左の菊は10月30日の咲き始め。
約１ヶ月で大きく、白くなりました。
※篆刻は「菊」。

この花が咲くと良いことがあるという
キチジョウソウ。
キッショウソウではないようです。
※篆刻は「吉祥」。

鉢植えののストレプトカーパスという花は、
庭にあったカリガネソウに似た花姿です。
※篆刻は「ストレプトカーパス」。

ノコンギクは野菊の仲間ですが、
名の通り紺色が絶妙です。
※篆刻は「野紺菊」。