草花

フキノトウを発見。
例年より少し早いかも。
※篆刻は「蕗ノ薹」。

昔、紫苑があったところに
ミニラッパ水仙がしっかり残って咲いています。
※篆刻は「水仙」。

ムラサキハナナは菜の花と親戚ですが、
諸葛孔明が陣を張ってすぐにこの種を蒔いたので
諸葛菜（しょかっさい）とも呼ばれ、
また大紫羅欄花（おおあらせいとう）とも
呼ぶそうです。
※篆刻は「紫花菜」。

フクジュソウが８割ほど開いたのですが、
その後陽が当たってもつぼんだままです。
写真は2015年2月16日のものです。
※篆刻は「福寿」。

ノシランの実が
きれいに色づいていました。
※篆刻は「熨斗」。

市道添いの土手でキブサ水仙が
咲きだしました。
少し増えたようです。
※篆刻は「黄房」。

ヒメオドリコソウが咲きだしました。
小さいけど可愛い花です。
※篆刻は「踊子」。

ラッパ水仙が咲きました。
いよいよ春近し！
※篆刻は「喇叭」。

リュウキンカが咲きだしました。
春の到来を告げる金色です。
※篆刻は「立金花」。

クリスマスローズの白も
咲きだしました。
下を向いて咲くので、
持ち上げて撮ります。
※篆刻は「XmasRose」。