日記

山桃の根(篆刻:根)

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西の駐車場の土手が陥没した原因は
地中のU字溝をそばのヤマモモの根が押して
隙間から水が漏れていたようです。
根の太さは10センチ近く、
根恐るべしです。
※篆刻は「根」の白文。

光ケーブル(篆刻:光)

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細い光ケーブルに八重桜が触っているので、
登って高枝切りノコギリで切りました。
太さは5センチほどあるので、
幹を抱えながら、両手で切りました。
※篆刻は、注文篆刻から「光」の朱文。

移植(篆刻:土)

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西の駐車場が市道の下から湧く水で
湿地になっているので、
市の道路維持課に排水工事をしてもらいます。
で、植えてあるサクラタデやホトトギスを移植。
移植先はササの根が張っていて、往生します。
※篆刻は「土」の白文。
土を丸めた地主神に酒を注ぐ形です。

アケビ籠(篆刻:籠)

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花子の友人がアケビの籠を編みにきました。
もちろん、山に行って
アケビを採ってからの仕事です。
炭の入れ物にするそうです。
※篆刻は「籠」の朱文。

 

熊炭(篆刻:熊)

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スミに置けない竹炭。《小林茂・拾子 二人展》が
木津川市情報発信基地 キチキチ 1階カフェ・ギャラリーで
明日19日まで開催中です。
花での応援は「花の会」、楽篆堂もハガキ制作で
お手伝いしました。
※篆刻は「熊」の白文。

焚火(篆刻:焚火)

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チェーンソーが修理から戻ったので、
桐と梅の枝を切って、半分燃やしましたが、
まだ焚火には暑く、汗をかきました。
※篆刻は「焚火」の白文。

桜の剪定(篆刻:桜)

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桐と梅を伐った勢いで、
電線に触っている八重桜も伐りました。
木に登って、高枝用のノコギリで
何とか触っている枝は落としましたが、
必死のパッチでありました。
※篆刻は「桜」の白文。

続・赤芽柏(篆刻:協)

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昨日は公民館周囲の剪定のあと、
バス停の裏に茂ったアカメガシワを
根元から伐って、サッパリしました。
※篆刻は「協」の朱文。
3つの「力」は、農具の耒(スキ)で、
農耕の共同作業の意味です。
 

稲刈り(篆刻:収穫)

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昨日は向かいの田んぼで早生(わせ)の稲刈りが
始まりました。
他の田は、暑い盛りの稲刈りを避けて、
晩生(おくて)にしたようです。
※篆刻は「収穫」の朱文。
 

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