日記

門松(篆刻:門松)


24日の午前中は
狭川の氏神様「九頭神社」の門松を作りました。
3人の氏子総代の年末の仕事で、
クマさんに切ってもらった竹を中心に
松、南天、千両、葉牡丹、熊笹を挿しました。
※篆刻は「門松」。

竹(篆刻:竹)


24日に神社の門松を作るので
下準備で真竹を割って、
糠ともみ殻で洗ったのですが、
イマイチきれいになりません。
これで許してもらいましょう。
※篆刻は「竹」。

銀杏(篆刻:銀杏)


この狭川の氏神様の九頭神社の樹齢400年の大銀杏。
23日の写真ですが、明日1日の月次祭の前に、
氏子総代の我々の仕事は、この落ち葉の掃除です。
※篆刻は「銀杏」。

焚火(篆刻:焚火)


日曜日の午前、
刈った草が山のようになったので燃やしましたが、
死ぬほど熱かった、暑かった!
※篆刻は「焚火」

竹伐採(篆刻:竹)


裏の里道を隣の空き家の竹(笹?)が覆って、
八重桜が隠れているので切ったのですが、
とてつもない量なので、片付けて燃やすのに
一日かかりそうです。
※篆刻は「竹」。

剪定(篆刻:杏)

  


アンズは越してきた時からの古木で、
何回か強剪定したのですが、
グングン伸びるので、実がなっても採れません。
日曜に思い切ってノコギリで伐りましたが、
まだ背筋が痛いです。
※篆刻は「杏」。

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