住まい

草刈(篆刻:焚火)

 


太郎と花子は、
7月の末から、朝6時に起きて6時半から8時まで
百野草荘の草刈りをしています。
シャワーを浴びてから朝食、という健康的な生活。
お盆前には市道の土手を刈って、
よく乾いたので野焼きをしました。
※篆刻は「焚火」。

ガラス磨き(篆刻:磨)

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年末にお客さんが来るので
久しぶりにガラス磨きをしました。
夕方の空が写り込んで
気分もスッキリしました。
※篆刻は「磨」の白文。

庭の椅子(篆刻:丸太)

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庭のヒノキの丸太の椅子が腐ったので、
大柳生の白井木材に何か適当な丸太がないか聞いたら、
薬師寺の用材でケヤキの赤味の芯を
丸く挽いたものがありました。
太さは27センチほど、長さはチェーンソーで
40センチに揃えました。
※篆刻は「丸太」の朱文。

藪椿(篆刻:剪定)

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植木屋さんに頼んだヤブツバキですが、
花は少ないのに茂るばかり。
思い切って強剪定して、サッパリしました。
※篆刻は「剪定」の朱文。

階段修理(篆刻:階)

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土曜日、大山蓮華の横の階段が傾いて危ないので、
埋め直して、鉄筋で抑えました。
※篆刻は「階」の白文。
神様が並んで降りてくる階段という意味。

板壁(篆刻:壁)

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仕事場の外壁と庇の下の壁、
板壁になって塗装も終わりました。
庇の下はこのままならスッキリ広々して、
気持ちいいのですが、
あれこれ置くものもあるので、、、
※篆刻は「壁」の白文。

壁(篆刻:壁)

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仕事場にしている母屋の2階は、引っ越してすぐ、
40年近く前に、丸太と藁ぶきの物置に床、天井を張り、
外壁には窓を開けて、漆喰壁にしましたが、漆喰が浮いて、
窓枠との間がすいたので、板張りに替えることにしました。
5日に足場を組んで、ただいま大工さんの工事中。
※篆刻は「壁」の白文。
 

草刈り(篆刻:崖)

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昨日はやっと家の裏の崖の草刈りができました。
大雨のたびに皆さんが心配してくれるのは、この場所。
ファン付ベストで暑さ対策はまあまあでしたが、
草刈り機が一度止めると次にかかりにくくなって、
ストレスがたまります。
※篆刻は「崖」の白文。

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