「玉虫の厨子」のタマムシが落ちていました。 体がきれいに光るので、飛んでいても判ります。 ※篆刻は「玉虫」の朱文。
いよいよコスモスの開花です。 緑色のワカバグモがいます。 ※篆刻は「秋桜」の朱文。
蛇の脱皮の季節のようです。 水路の草刈りで2匹の抜け殻があり、 これは離れの石垣にあった3匹目。 1メートル以上のほぼ完全な抜け殻です。 ※篆刻は「蛇」の白文。
向かいの田で稲刈りが始まりました。 皆歳をとって、早生(わせ)だと暑さが厳しいので 晩生(おくて)に代えています。 台風の被害はなかったようです。 ※篆刻は「収穫」の朱文。
サクラタデはずい分増えたのですが、 今年は色が薄く白いので残念。 ※篆刻は「桜蓼」の朱文。
キクイモがやっと咲きだしました。 かなり世間より遅いのは何故でしょう。 ※篆刻は「菊芋」の白文。
この花が咲いたミョウガは 秋の彼岸にちょうど採り頃になります。 ※篆刻は「茗荷」の白文。
赤い本家のヒガンバナが あちこちで満開になりました。 ※篆刻は「彼岸花」の朱文。
ヤモリは夜、 部屋の灯りによってくる虫を食べるのですが、 たまにヤモリ同士で喧嘩をします。 ※篆刻は「家守」の白文。
桐の木は切ったのですが、 裏のコンクリートの割れ目に落ちた種から スクスク伸びてきました。 この生命力、恐るべしです。 ※篆刻は「桐」の朱文。